2022年正月を終えて思うこと
- 旅ノ舎
- 2022年2月5日
- 読了時間: 1分
コロナ禍3度目の正月は、オミクロン株の感染拡大が危惧されるなかで、過去2年とは打って変わり人流が戻った年末年始となりました。
当地域では大井川鐵道さんの機関車トーマス号がコロナ禍3年目にして初の年末年始運行の恩恵で忙しい年末年始となりました。
お子さんたちの笑顔を新年早々見られることは何よりも楽しく有難い限りです!
第6波の今後の拡大がどこまで広がるのか、また感染者や濃厚接触者の対応がどうなるのか、第5波までの動きとは明らかに異なるため、第6波に対応した方法が求められることだろう。
Comments