コロナ禍の新たなチャレンジ
この10月で3周年を迎える旅ノ舎。
今年はコロナという想定外の天災があって
大変な一年ですが、その分いろいろなことを
考える機会にもなりました。
その一つが一棟貸宿泊プラン。
撮影や会食など日帰りでの貸切利用は
今までのやりましたが、非接触型の宿泊
はこれからの時代、求められるでしょう。
でも農家民宿の1番の売りは接触サービス
で、真逆が果たして旅ノ舎として必要な
提供プランかどうかは未だに答えは出ません。
でもお客様に求められる以上、今後は
両面でいく必要があるのかも?